精神年齢
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八戸大橋を歩く(その2)
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雨の後は・・・
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食玩〜旧軍の戦闘機
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浜から内陸へ
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青葉から、長根へ向けて(中心街編)
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ブログ村から撤退します
本日夜をもって、ブログ村へから撤退することにしました。
短い間でしたが、楽しませていただきました。
ありがとうございました。
短い間でしたが、楽しませていただきました。
ありがとうございました。
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八戸大橋を歩く(その1)
湊を代表する景色の一つ・八戸大橋。
長さは1323.7mで、青森県内で一番長い橋だそうです。
八戸大橋が完成してから38年になるそうですが、その間一度も歩いて渡ったことはありませんでした。
最近海から離れたところばかりを歩いていたし、たまには湊を歩くのもいいだろう、どうせなら歩いたことのない場所がいい・・・ということで八戸大橋を歩いて来ました。
館鼻公園から出発し、八戸大橋の海側を渡り、帰りは陸側を歩いて戻る。
端から端までいい被写体だらけ。
こんなことならデジ一に高倍率ズームを付けて持ってくるべきだったと後悔しました(この日は28mm単焦点のコンデジと、標準単焦点付のミラーレスだけでした)。
風はさわやか、眺めは最高、足はすくむ。
高所恐怖症の私には少し辛いものがありました。
いつも当たり前に見ている景色も、八戸大橋から見ればとても新鮮でした。
城壁のようだ。
八戸大橋の下にて。
どこまでも伸びる八戸大橋の歩道。
空へ吸い込まれるようだ。
柵があると少し安心する。
こちらは少しメタリックに。
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長さは1323.7mで、青森県内で一番長い橋だそうです。
八戸大橋が完成してから38年になるそうですが、その間一度も歩いて渡ったことはありませんでした。
最近海から離れたところばかりを歩いていたし、たまには湊を歩くのもいいだろう、どうせなら歩いたことのない場所がいい・・・ということで八戸大橋を歩いて来ました。
館鼻公園から出発し、八戸大橋の海側を渡り、帰りは陸側を歩いて戻る。
端から端までいい被写体だらけ。
こんなことならデジ一に高倍率ズームを付けて持ってくるべきだったと後悔しました(この日は28mm単焦点のコンデジと、標準単焦点付のミラーレスだけでした)。
風はさわやか、眺めは最高、足はすくむ。
高所恐怖症の私には少し辛いものがありました。
いつも当たり前に見ている景色も、八戸大橋から見ればとても新鮮でした。
城壁のようだ。
八戸大橋の下にて。
どこまでも伸びる八戸大橋の歩道。
空へ吸い込まれるようだ。
柵があると少し安心する。
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石堂の公園にて
枯れた景色から桜、鮮やかな新緑、花、そして徐々に濃くなってきた緑・・・。
石堂の公園や遊歩道も、2ヶ月経つか経たないかでめまぐるしく姿を変えている。
定点撮影ではないが、しばらくはこの付近の景色を撮り続けてみようと思う。
石堂の公園や遊歩道も、2ヶ月経つか経たないかでめまぐるしく姿を変えている。
定点撮影ではないが、しばらくはこの付近の景色を撮り続けてみようと思う。
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徒然なるままに
日常の出来事、思うことを徒然なるままに書いてみた。
いつも八戸市内を散策しているが、場所は偏っている。
中心部か東部か南部がメインで、西部は最近歩き始めたばかり。
ほぼ手つかずのままなのが、北部だ。
明日は北部を歩いてみようと思う。
とりあえず、南部山公園にでも行ってみようか。
春からコンデジやミラーレスばかり使っていた。
そろそろ一眼レフを使ってみようと思う。
防滴機構なので、梅雨時には長宝するかもしれない。
液晶モニターもいいが、光学ファインダーの方が使いやすい。
ノンアルコールビールを買いに行った。
相方が「ノンフリーオイル」とか「オイルフリー」と口にしていた。
我が家の定番ノンアルコールビールは、「サントリーのオールフリー」だ・・・。
新しくできたCubへ行って来た。
「こだわりのうまか巻」という海苔巻きと、「激にぼ」というカップラーメンを買った。
どこか昔を思い出す・・・と書いていたとおり、海苔巻きは懐かしさを感じさせる味だった。
激にぼは、その名のとおり煮干し出汁がとても効いた美味しいカップラーメンだった。
美味しかった・・・。
いい出汁で、とにかく美味しかった。
赤いシャープペンシルの芯を買った。
赤鉛筆があるのだから、赤い芯があってもおかしくない。
ワクワクしながら使ってみたが、硬すぎてうまく書けなかった。
便利だと思ったのだが・・・。
古いデジカメのラバーがべたつくようになった。
ネット上には様々な対処法が載っていたが、うまくいかない。
アルカリ電解水で拭き、べたつきを抑えるために何度もティッシュで拭いた。
ティッシュがすり込まれた結果、べたつかなくなった。
白っぽくなったが、とりあえず安くお手軽に改善することができた。
見栄えは悪いがとりあえずべたつかなくなった。
部屋に飾ってある、食玩の戦闘機。
相方に「埃を被って汚いから」と言われ、手入れをした。
一つ一つ綿棒で手入れをするのは面倒だったが、かなり綺麗になった。
相方に「どう?」と聞いたら「邪魔なんだよね」と言われた。
結局邪魔らしい。
一式戦闘機を手入れ中。
零式艦上戦闘機二一型、五二型、九六式艦上戦闘機。
艦上爆撃機彗星夜戦型、局地戦闘機震電、九三式水上中間練習機。
一式戦闘機二型、九七式戦闘機、Bf109E。
最後に・・・。
干し餅を食べた。
奥歯が治療中なので、犬歯でがりがりと砕いて食べた。
相方に「よく砕けるね」と感心された。
その後、犬歯が欠けた。
歳が歳だし、歯は大事にしたい。
いつも八戸市内を散策しているが、場所は偏っている。
中心部か東部か南部がメインで、西部は最近歩き始めたばかり。
ほぼ手つかずのままなのが、北部だ。
明日は北部を歩いてみようと思う。
とりあえず、南部山公園にでも行ってみようか。
春からコンデジやミラーレスばかり使っていた。
そろそろ一眼レフを使ってみようと思う。
防滴機構なので、梅雨時には長宝するかもしれない。
液晶モニターもいいが、光学ファインダーの方が使いやすい。
ノンアルコールビールを買いに行った。
相方が「ノンフリーオイル」とか「オイルフリー」と口にしていた。
我が家の定番ノンアルコールビールは、「サントリーのオールフリー」だ・・・。
新しくできたCubへ行って来た。
「こだわりのうまか巻」という海苔巻きと、「激にぼ」というカップラーメンを買った。
どこか昔を思い出す・・・と書いていたとおり、海苔巻きは懐かしさを感じさせる味だった。
激にぼは、その名のとおり煮干し出汁がとても効いた美味しいカップラーメンだった。
美味しかった・・・。
いい出汁で、とにかく美味しかった。
赤いシャープペンシルの芯を買った。
赤鉛筆があるのだから、赤い芯があってもおかしくない。
ワクワクしながら使ってみたが、硬すぎてうまく書けなかった。
便利だと思ったのだが・・・。
古いデジカメのラバーがべたつくようになった。
ネット上には様々な対処法が載っていたが、うまくいかない。
アルカリ電解水で拭き、べたつきを抑えるために何度もティッシュで拭いた。
ティッシュがすり込まれた結果、べたつかなくなった。
白っぽくなったが、とりあえず安くお手軽に改善することができた。
見栄えは悪いがとりあえずべたつかなくなった。
部屋に飾ってある、食玩の戦闘機。
相方に「埃を被って汚いから」と言われ、手入れをした。
一つ一つ綿棒で手入れをするのは面倒だったが、かなり綺麗になった。
相方に「どう?」と聞いたら「邪魔なんだよね」と言われた。
結局邪魔らしい。
一式戦闘機を手入れ中。
零式艦上戦闘機二一型、五二型、九六式艦上戦闘機。
艦上爆撃機彗星夜戦型、局地戦闘機震電、九三式水上中間練習機。
一式戦闘機二型、九七式戦闘機、Bf109E。
最後に・・・。
干し餅を食べた。
奥歯が治療中なので、犬歯でがりがりと砕いて食べた。
相方に「よく砕けるね」と感心された。
その後、犬歯が欠けた。
歳が歳だし、歯は大事にしたい。
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青葉から、長根へ向けて(長根〜売市編)
「青葉から、長根へ向けて(中心街編)」の続編です。
「青葉から、長根へ向けて」シリーズもこれで最終回です。
馬場町から右水門下〜左水門下を通って長根天満宮に参拝。
その後は売市方面に抜けて今回の散策は終了しました。
右水門下と左水門下の境付近で。
長根天満宮の鳥居。
参道の石段。
菅原道真公にちなんだ牛。
長根天満宮。
旅の終わり・売市の歩道橋。
「青葉から、長根へ向けて」シリーズもこれで最終回です。
馬場町から右水門下〜左水門下を通って長根天満宮に参拝。
その後は売市方面に抜けて今回の散策は終了しました。
右水門下と左水門下の境付近で。
長根天満宮の鳥居。
参道の石段。
菅原道真公にちなんだ牛。
長根天満宮。
旅の終わり・売市の歩道橋。
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歩けども、歩けども
たるんだ心と体に活を入れようと、少し長い距離を歩いた。
予定では10Km。
トレッキングシューズを履き、足取り軽く歩く。
だが、それも6Km位まで。
背中が丸まり、顎を出す。
一眼レフ・交換レンズのセットとコンデジだけでは重さが違う。
昼飯も食べず、ひたすら歩き、撮影。
途中からいつも歩いている道に出たが、歩けども、歩けども先が見えない。
若山牧水の歌の「幾山河越え去り行かば」の部分だけが頭の中を走っていく。
12時頃に家を出て、帰宅したのは16時。
くたびれた。
歩いた距離は10.1Km。
10Kmを余裕で歩けるようになるのにはまだ時間が必要だ。
この時の写真は、そのうちアップしようと思う。
予定では10Km。
トレッキングシューズを履き、足取り軽く歩く。
だが、それも6Km位まで。
背中が丸まり、顎を出す。
一眼レフ・交換レンズのセットとコンデジだけでは重さが違う。
昼飯も食べず、ひたすら歩き、撮影。
途中からいつも歩いている道に出たが、歩けども、歩けども先が見えない。
若山牧水の歌の「幾山河越え去り行かば」の部分だけが頭の中を走っていく。
12時頃に家を出て、帰宅したのは16時。
くたびれた。
歩いた距離は10.1Km。
10Kmを余裕で歩けるようになるのにはまだ時間が必要だ。
この時の写真は、そのうちアップしようと思う。
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新井田風の道公園へ
今までは写真を撮るために歩いていたけど、最近はどういう訳か散歩のついでに写真を撮ることが多くなってきた。
地図を見て、大まかなコースを決めたら後は気の向くままぶらぶらと歩く。
これがたまらなく面白い。
何が楽しいのか分からないけど、しばらくはまりそうだ。
今回は類家5丁目から新井田風の道公園へと歩いてみました。
新井田大橋から上流側を眺める。
広角レンズで撮ると新井田川も大河のように写る(ような気がする)。
風の道トンネル脇の坂道。
ここを上りきると風の道公園がある。
公園脇の水路を撮影。
カラーで撮ったつもりなのだが・・・。
風の道公園。
名前の通り、風が吹き抜けていく公園だった。
風の道公園から市民病院方向を眺める。
真っ直ぐな道が延々と続いていた。
新井田側から見上げる風の道公園。
風の道トンネル。
風の道公園の後に立ち寄った対泉院の山門。
対泉院の参道。
新井田の三光ストアの看板。
なぜか撮っておこうと思った。
この辺は新井田西2丁目というらしい。
昔の地名はなんだっけ?
地図を見て、大まかなコースを決めたら後は気の向くままぶらぶらと歩く。
これがたまらなく面白い。
何が楽しいのか分からないけど、しばらくはまりそうだ。
今回は類家5丁目から新井田風の道公園へと歩いてみました。
新井田大橋から上流側を眺める。
広角レンズで撮ると新井田川も大河のように写る(ような気がする)。
風の道トンネル脇の坂道。
ここを上りきると風の道公園がある。
公園脇の水路を撮影。
カラーで撮ったつもりなのだが・・・。
風の道公園。
名前の通り、風が吹き抜けていく公園だった。
風の道公園から市民病院方向を眺める。
真っ直ぐな道が延々と続いていた。
新井田側から見上げる風の道公園。
風の道トンネル。
風の道公園の後に立ち寄った対泉院の山門。
対泉院の参道。
新井田の三光ストアの看板。
なぜか撮っておこうと思った。
この辺は新井田西2丁目というらしい。
昔の地名はなんだっけ?
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時化の海
数年前、うみねこラインをドライブした時に種差海岸周辺に立ち寄ったことがある。
その日はかなり時化ていて、海はまるで泡立っているような状態だった。
泡立つ波に砂が溶け込んでいる様はまるでコーヒー牛乳のようだった。
撮影に夢中になっていると足下まで波が来て、相方に危ないと叱られたことを覚えている。
時化ている時に海を見に行くことは、まず無い。
それだけにこの日見た景色はとても印象的だった。
この日は白黒フィルムを使って撮影した。
現像も自分でやったのだが、出来上がったネガは眠く、擦り傷だらけだった。
せめてデジカメかカラーフィルムも用意しておくのだったと後悔した。
後悔先に立たずとはよく言ったものだ。
海だけではなく空模様も怪しかった。
時化ている種差海岸もなかなか絵になるものだ。
葦毛崎展望台から。
こちらは葦毛崎展望台から駐車場を撮影。
こういう雲と日差しもいいものだ。
ネガに傷さえなければの話だが・・・。
時化で霞む大須賀海岸。
泡立つ波が砂と混じり合う。
その日はかなり時化ていて、海はまるで泡立っているような状態だった。
泡立つ波に砂が溶け込んでいる様はまるでコーヒー牛乳のようだった。
撮影に夢中になっていると足下まで波が来て、相方に危ないと叱られたことを覚えている。
時化ている時に海を見に行くことは、まず無い。
それだけにこの日見た景色はとても印象的だった。
この日は白黒フィルムを使って撮影した。
現像も自分でやったのだが、出来上がったネガは眠く、擦り傷だらけだった。
せめてデジカメかカラーフィルムも用意しておくのだったと後悔した。
後悔先に立たずとはよく言ったものだ。
海だけではなく空模様も怪しかった。
時化ている種差海岸もなかなか絵になるものだ。
葦毛崎展望台から。
こちらは葦毛崎展望台から駐車場を撮影。
こういう雲と日差しもいいものだ。
ネガに傷さえなければの話だが・・・。
時化で霞む大須賀海岸。
泡立つ波が砂と混じり合う。
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清々しい雰囲気の古社・七崎神社
思い入れは自他問わず重荷になることがある。
たまにはそんな現実から逃避してみたくなるものだ。
ということで、早速湊・小中野〜新井田方面から逃避してみました。
豊崎町にある七崎神社。
この神社の境内には三本の杉の大木があります。
この杉の木は市の天然記念物に指定されていて、実際に現地で見るとその大きさに圧倒されます。
七崎神社の境内はなんというか、神聖というか清々しいというか癒されるというか、とても気持ちのいい空間です。
少し遠いのが残念ですが、久しぶりに参拝してきたいものです。
青の扁額が目を引きます。
この門を潜り、先へ進むと・・・。
突き当たりが拝殿です。
拝殿の彫刻。
見事なものです。
苔に覆われた杉の大木の幹。
杉の大木。
根本の部分はかなりの太さ。
狛犬。
このような並び方は初めて見た。
夕日を浴びる石灯籠。
たまにはそんな現実から逃避してみたくなるものだ。
ということで、早速湊・小中野〜新井田方面から逃避してみました。
豊崎町にある七崎神社。
この神社の境内には三本の杉の大木があります。
この杉の木は市の天然記念物に指定されていて、実際に現地で見るとその大きさに圧倒されます。
七崎神社の境内はなんというか、神聖というか清々しいというか癒されるというか、とても気持ちのいい空間です。
少し遠いのが残念ですが、久しぶりに参拝してきたいものです。
青の扁額が目を引きます。
この門を潜り、先へ進むと・・・。
突き当たりが拝殿です。
拝殿の彫刻。
見事なものです。
苔に覆われた杉の大木の幹。
杉の大木。
根本の部分はかなりの太さ。
狛犬。
このような並び方は初めて見た。
夕日を浴びる石灯籠。
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コダクロームで撮った旧南郷村の風景
久しぶりにスライドを整理していたら、コダクロームのマウントが出てきた。
独特の色調が魅力だったコダクロームだが、現在は生産が終了している。
写真は八戸市南郷区の景色。
コダクロームで撮影した、現在の青葉湖付近の写真。
コダクロームで撮影した、龍興山神社(だったと思う)。
独特の色調が魅力だったコダクロームだが、現在は生産が終了している。
写真は八戸市南郷区の景色。
コダクロームで撮影した、現在の青葉湖付近の写真。
コダクロームで撮影した、龍興山神社(だったと思う)。
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北インター緑地公園
八戸北インターチェンジ付近を通る度に見える展望塔が気になり、行ってみた。
「八戸北インター緑地公園」。
市内には知らない公園がまだたくさんあるようだ。
おまけ。
同じ日に撮影した、種差海岸の噴水。
「八戸北インター緑地公園」。
市内には知らない公園がまだたくさんあるようだ。
おまけ。
同じ日に撮影した、種差海岸の噴水。
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写真展に行って来ました
今日、ある写真クラブの写真展に行って来ました。
写真展に行くと、その度に自分の写真のレベルの低さを痛感します。
今日見た写真展もきれいな写真ばかりで、こういう写真が撮れたらなあ・・・と、うらやましくなりました。
見慣れた景色でも「こういう場所からこういう撮り方もあるんだ」、「こういう被写体をこう撮ればいいんだ」と、目から鱗です。
写真展でもブログでも、他の人から刺激を受けるというのはいいものです。
今も昔もなにを表現したいのか分からない私の写真ですが、ブログを始めてからはいい刺激を受け、少しは撮り方が変わったかな?と思っています。
写真クラブで教えを受け、仲間と切磋琢磨して皆さん上達していくんだろうな、と感心しながら帰ってきました。
写真展に行くと、その度に自分の写真のレベルの低さを痛感します。
今日見た写真展もきれいな写真ばかりで、こういう写真が撮れたらなあ・・・と、うらやましくなりました。
見慣れた景色でも「こういう場所からこういう撮り方もあるんだ」、「こういう被写体をこう撮ればいいんだ」と、目から鱗です。
写真展でもブログでも、他の人から刺激を受けるというのはいいものです。
今も昔もなにを表現したいのか分からない私の写真ですが、ブログを始めてからはいい刺激を受け、少しは撮り方が変わったかな?と思っています。
写真クラブで教えを受け、仲間と切磋琢磨して皆さん上達していくんだろうな、と感心しながら帰ってきました。
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八戸藩開藩350年記念特別展・八戸と9人の藩主
八戸市博物館で開催中の「八戸藩開藩350年記念特別展・八戸と9人の藩主」。
「南部藩」でもなく「盛岡藩」でもない、「八戸藩」。
どちらかというと中世〜近世初頭にかけての根城南部氏の方が有名?で、八戸藩はややマイナーかもしれませんが、八戸の発展を語る上で欠かせない存在です。
今回の特別展は文献資料が中心ですが、解説を読みながら目を通すのも面白いと思いました。
寛文4年(1664年)に八戸藩が出来てから350年。
ここで八戸の歴史を振り返ってみるのもいいのでは?と思います。
「南部藩」でもなく「盛岡藩」でもない、「八戸藩」。
どちらかというと中世〜近世初頭にかけての根城南部氏の方が有名?で、八戸藩はややマイナーかもしれませんが、八戸の発展を語る上で欠かせない存在です。
今回の特別展は文献資料が中心ですが、解説を読みながら目を通すのも面白いと思いました。
寛文4年(1664年)に八戸藩が出来てから350年。
ここで八戸の歴史を振り返ってみるのもいいのでは?と思います。
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八戸藩開藩350年・お薦めの本「南部八戸の城下町」
八戸藩開藩350年お薦めの本。
「南部八戸の城下町−むかしのはちのへを偲んで−」
(高島成侑・三浦忠司)
八戸の城下町についてかなり詳細に書かれている。
「南部八戸の城下町−むかしのはちのへを偲んで−」
(高島成侑・三浦忠司)
八戸の城下町についてかなり詳細に書かれている。
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