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Channel: みなと八戸日記

お盆

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今年もお盆が始まったと思ったら、あっという間に終わってしまう。
気がつけば正月が来るのだろう。

お盆の朝、目が覚めたらきれいな朝顔が咲いていた。
お盆だから咲いていた訳ではないが・・・。


人が集まれば、酒とごちそう。
ちょっと贅沢に寿司を食べた。


家族は一番搾りを飲み、私はハイネケンを飲む。
ハイネケンをどうしても飲みたくて探し回り、ようやく常温保管されていたのを探し当てた。




ビールの後はワインや日本酒を。
日本酒も自分の好みで陸奥八仙を飲んだ。


とりあえずお盆前半戦。
飲んで食べてばかりの時間が過ぎている。

8月の歩行者天国

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久しぶりに歩行者天国へ行って来た。

今回のメインイベントは様々な車の展示だったようだ。

懐かしい青ナンバーの車や、写真でしか見たことのない車等・・・。

歩行者天国といってもいろんな企画をしているものなのだな、と感心した。


かき氷が美味しそうな暑さだった。


貫禄がある。


メッサーシュミットというと戦闘機を思い出してしまう。


運転というより操縦という言葉が似合いそうだ。

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いつの間にか栗の実がなっていた。
今年も秋味が美味しい。
気がつけば秋が来ている。

秋祭り

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秋限定のビールが出たと思ったら秋祭りもやってきた。
力強い夏祭りもいいけど、少しおとなしい秋祭りの方が好きなお年頃だ。

もっと祭りらしい写真を載せたかったのだが、人が写っていない写真の方が無難だろうと判断し、例によってこんな感じになった。



八戸の城下町〜下屋敷・稲荷町散策(その1)

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売市の袋小路を歩いていくと桜木町のグランドに突き当たる。
桜木町のバス停前を東へ進み、細い道を左折する。
一方通行の細い道の辺りは、中心街に近い割には静かな、昔ながらの城下町の雰囲気を残している。
地図で見るとこの辺りの地名は下屋敷。
地名の由来は定かではないが、すぐ隣の稲荷町は武家地だったのでなにかその辺りに由来があるのだろうか。
細い道の右手は高台で、まるで中世城館のような崖となっている。
八戸の城下町以前に何があったのかは分からないが、売市堤(長根堤)に面しているので、藩政時代の八戸城下の防備を知る上では面白いと思う。
崖の上には石塔とお社らしい建物が見えていた。



展望回廊からの眺め

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八戸市庁舎の10階にある、展望回廊。
グレットタワーや水産会館の展望台と並んで八戸市内を眺めるには最高の場所だ。













水門

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水門下由来の水門。
ここから右水門下、左水門下の地名が始まる。

八戸の城下町〜下屋敷・稲荷町散策(その2)

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下屋敷の、塀に囲まれた武家屋敷を思わせる住宅を左手に見ながら歩いてくと相撲場に突き当たる。
その辺りが稲荷町になる。
隣接する武道館では剣道の練習が行われているのだろうか、大きなかけ声とゆかを踏みならす音が響いていた。
稲荷町の由来が書かれた標柱には「中下級藩士や給人の屋敷地で、安政初年頃、藩士の急増に伴い糠塚村の地を割いて作られた」と書かれていた。
幕末に藩士が急増したというのは当時の不安定な世相を反映してのことだろうか?




変わりゆく街並み

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めまぐるしく変わってゆく八戸の街並み。

油断するとここになにがあったんだろうか?と分からなくなってしまう。


前はなにがあったか思い出せない。


ここはどうなることやら。


この土蔵は現役だが、後ろの建物はかなり新しいようだ。

大須賀海岸パノラマ





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